宗像神社

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宗像神社(むなたかじんじゃ)

京都御苑の南西に鎮座する宗像神社は、1200年以上の間、方除けのお社として京の都を守り続けてきました。主祭神である宗像大神は、あらゆる道を開く神様である上に、農業・産業・安産などを守護する「うみ」の神様でもあります。多種多様なご利益にあずかれるこの神社は、皇室ともゆかりの深い、由緒正しきパワースポットです。

ご利益

 方除け

交通安全

産業守護

5強パワースポット

本殿:ご本殿にはあらゆる道を開く神様である宗像三女神が祭られています
ご神木:神様の宿る、樹齢600年を超える楠の樹皮
京都観光神社:京都に来る観光客一人一人の安全と京都の観光業の発展を願って建てられたお社
花山稲荷大明神:このお社を建立した花山院家が何度も京の大火を免れたことから、火防せの神様として信仰されています
ご神木:境内の南端には、アオバズクも営巣する樹齢400年のご神木があります

主なお守り・御朱印

現地でご確認ください。

主祭神

宗像大神(むなたかのおおかみ)

多紀理比売命(たぎりひめのみこと)、多岐都比売命(たぎつひめのみこと)、市岐島比売命(いちきしまひめのみこと)の三女神の総称であり、あらゆる道をつかさどる神様。「うみ」の神様でもあるため、海産・生産・出産の守護神としても祭られている。

アクセス

住所:京都府京都市上京区京都御苑9番地

ご利益がありますように。

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