賀茂別雷神社
上賀茂神社は、境内全域が世界遺産に登録されている京都最古の神社です。主祭神である賀茂別雷大神（かもわけいかづちおおかみ）は強力な雷の力を持ち、あらゆる厄を落とすと言われています。電気産業の守護神でもあるため、業種の方には特におすすめの神社です。
５強パワースポット
楼門：本殿に通じる美しい朱色の楼門と、その前にある神事のみに使用される玉橋はどちらも重要文化財です
細殿と立砂：天皇陛下や葵祭の斎王が使用する細殿の前には、神様が降り立つための憑代である立砂があります
渉渓園（しょうけいえん）：年に一度平安貴族の遊び、賀茂曲水宴（かもきょくすいのえん）が催される美しい庭です
片岡社：源氏物語の作者・紫式部が自らの恋を成就させるために何度も通った縁結びのお社です
樟橋（別名長寿橋）：樟の化石でできた珍しい橋で、渡るだけで長寿になるという言い伝えがあります
境内地図はこちら：境内案内 | 賀茂別雷神社（上賀茂神社：かみがもじんじゃ）公式Webサイト (kamigamojinja.jp)
主なお守り・御朱印
授与品 | 賀茂別雷神社（上賀茂神社：かみがもじんじゃ）公式Webサイト (kamigamojinja.jp)
主祭神
賀茂別雷大神（かもわけいかずちのおおかみ）：上賀茂の北に位置する神山に降り立った伝説のある雷神であり、農業神としても信仰されている。
アクセス
住所：京都府京都市北区上賀茂本山３３９番地
ご利益がありますように。
厄除け
縁結び
電気産業守護
